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楽しく学んで、楽しく身につく環境を——20年以上も消えることのない幼児教育への想い
キッズ教育事業部部長を務める中村 貴之。2000年に入社して以来、教室運営からマーケティングや販促、AIやデジタルコンテンツ企画まで、さまざまな事業に携わってきました。そうした経験を総動員して、人生の学びの礎となる幼児教育事業をさらに進化させていきたいと語る中村。そのキャリアとブレない想いに迫ります。
幼児教室事業には、『ドラキッズ』と『ミキハウスキッズパル』という2つのブランドがあります。また幼児教室で培った当社独自のカリキュラムは『オンラインや幼稚園・保育園など教室外での教育サービス提供』としても展開しています。
キッズ教育事業部部長を務める中村 貴之。2000年に入社して以来、教室運営からマーケティングや販促、AIやデジタルコンテンツ企画まで、さまざまな事業に携わってきました。そうした経験を総動員して、人生の学びの礎となる幼児教育事業をさらに進化させていきたいと語る中村。そのキャリアとブレない想いに迫ります。
(株)小学館集英社プロダクション(以下ShoPro)が運営する幼児教室「ドラキッズ」は、1986年4月に第1号教室をオープン。1998年からはミキハウスとの共同で「ミキハウスキッズパル」の運営もスタート。それぞれの幼児教室で長きにわたり講師を勤める山岡直美と染谷裕子の仕事への想いをご紹介します。
小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)のキッズ教育事業部は、幼児教室と小学生の学習教室、英語教室などを展開しています。前回紹介した幼児教室講師のふたりも所属するキッズ教育事業部の舵を取るのは、部長の若林正実です。入社からこれまでの32年分の教育への想いを語ります。