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広島支店の支店長兼統括補佐として、とくに電話でのアポインターの育成と支店全体のマネジメントに注力する砂原。電話営業に特化した支店で、お客さまとの信頼関係を大切にしながら成果を生み出す体制を確立しました。自身がテレフォンアポインターという道を見つけた背景と、支店を牽引する砂原の仕事観に迫ります。
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建設業界を動かすのは、現場とその裏で活躍する一人ひとりの情熱です。2024年に入社した米満 彩乃、林田 光裕、本田 優元も、それぞれ施工管理、キャリアサポート、営業という違う立場で現場を支えながら、やりがいを見出してきました。これまでを振り返りながら、アーキ・ジャパンで広がるキャリアの可能性を語ります。
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2022年に新卒入社したN.H。松坂屋名古屋店の外商部門で約1年間経験を積んだのちに、同店の広報担当として営業推進部へ異動。外部メディアとの折衝や取材対応、プレスリリースの作成などPR業務を担っています。「松坂屋名古屋店が大好き」と言うHが、広報の仕事の醍醐味や会社の魅力を語ります。
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技術本部に所属する大野純弥。競泳選手としてオリンピック代表選考会を経験後、ITコンサルティング会社でPMOを務め、現在はDMARCレポート解析ツールの調査業務を担当。「ロジカルに考え、主体的に行動する」という信念で仕事に向き合う大野の思いに迫ります。
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SE統括部長として約950人のSE組織を率いる牧。入社以来、一貫してSEとしてのキャリアを歩み、製造業のお客さまと向き合い続けた経験を礎に、お客さま視点でソリューション提供を追求してきました。「笑顔をたくさんつくる」という想いを持ち、意識改革と組織変革を推進し、新たな価値創造に挑む牧が見据えるエンジニアリングの未来とは。
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「若手が育つ環境をつくることが私の役目。ひいてはそれが北海道のポテンシャルを引き出すことにもつながるはず」。営業部長として統括的役割を担いながらも、若手職員とともに行動し育成する岩船。個々の適性を伸ばす育成を心がけ、一人ひとりの強みを最大限に活かす工夫を続ける岩船が考える理想の組織とは。
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就活時に「自分の市場価値を上げたい」と強い意志を持っていた京極さん。IDOMの選考を進める中で、経験領域、影響範囲を広げられる環境面だけでなく、自組織を愛している社員が沢山いることが魅力に映り、IDOMのビジネス職を志す決め手に。若くして裁量権の大きな仕事を任せてもらえる環境の中で、20代前半でチームリーダー(事業部長)まで成長した経験を語ってもらいました。
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ブランドマネジメント部門とファシリテーターチームを兼任する道上沙奈。ウェディングプランナーの経験で培った「目の前の人に愛を持って向き合う姿勢」を大切にしながら、様々な挑戦をする道上に話を聞きました。
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「もっと広い視野で、人々に価値を提供したい」という想いから、転職を決意した内山 大地。接客業を経て、新たに飛び込んだのはBPO業界でした。温かい仲間たちの支えや成長の機会に恵まれ、今ではSVとしてチームを率いる立場に立っています。内山がどのようにしてこの業界での情熱を見出し、成長を遂げてきたのか?その魅力に迫ります。
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2019年に明治に入社し、現在は人財開発部DE&I推進グループに所属する池田 健太。精神障がいがある中で、自身の特技を活かしながら動画編集や字幕入れなどの業務を担当。これまで作成した動画は社内でも評価が高く、池田ならではのセンスが光っています。そんな何事にもひたむきに取り組む池田の姿に迫ります。
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就活を始めた27卒の学生の中には、「インターンシップ(以下、インターン)に参加すると、どんなメリットがあるの?」と、参加する意味やメリットがイメージしづらい方もいるのではないでしょうか。本記事では、インターンに参加するメリットや、インターンを有意義なものにするためのポイント、実際の体...
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NRIセキュアテクノロジーズ(以下、NRIセキュア)のクラウドセキュリティ事業部で、海外製品の事業オーナーを務める境 文也。前職での経験を活かしながら、製品の提案から運用までを一気通貫で担当。技術と営業、双方の視点を持つ境が考える「最適な提案」とは。