小学館集英社プロダクション

推理物やミステリーとしてのおもしろさはもちろん、人間ドラマとしての要素も高く、多くのファンを集めている『名探偵コナン』。2013年に小学館集英社プロダクション（以下、ShoPro）に入社し、現在は名探偵コナン事業部に所属する佐藤 航洋が、コナンを広く、長く愛してもらう取り組みを続ける中での想いを語ります。

広報誌の編集長というバックグラウンドを持つ岡﨑 彩。2019年に株式会社小学館集英社プロダクション（以下、ShoPro）に転職し、通信教育「名探偵コナンゼミ」に携わっています。魅力あるサービスを、どう発信すればより深く伝わるのか。前職での経験を活かしてプレゼンスを発揮する岡﨑の姿に迫ります。

2018年に株式会社小学館集英社プロダクション（以下、ShoPro）に入社した渡辺 ひかり。グローバル事業部ライセンス課に所属し、『名探偵コナン』をはじめとした国内キャラクターの海外展開を行う業務に携わっています。英語に苦手意識があった渡辺が、グローバルに活躍するようになった歩みを紐解きます。

ShoProグループの保育専門会社である(株)小学館アカデミーにて、採用と育成に携わる増田 将。「あったかい心をもつ子どもに育てる」という保育理念に基づき、保育現場の質を向上させるために日々尽力しています。忙しい日々の中でも一人ひとりとじっくり向き合う、増田の仕事にかける想いを紡ぎます。

キッズ教育事業部部長を務める中村 貴之。2000年に入社して以来、教室運営からマーケティングや販促、AIやデジタルコンテンツ企画まで、さまざまな事業に携わってきました。そうした経験を総動員して、人生の学びの礎となる幼児教育事業をさらに進化させていきたいと語る中村。そのキャリアとブレない想いに迫ります。

学生時代は教師を志望していたという奥野 亮太。学校以外で教育に携わることに可能性を感じ、民間企業でキャリアを積む道を選びました。2022年10月現在は、子どもたちが楽しみながら学べる教育コンテンツ開発に取り組む奥野。仕事と向き合う上で大切にしているこだわり、目的について語ります。

「お母さんはマルチタスクの天才」と話すのは、2011年に入社し、現在『古見さんは、コミュ症です。』のプロデューサーを務めるアニメ事業部の伊藤 香織。産休・育休を経験し、ふたりの子どもの育児、家事、仕事を同時並行でこなすというマルチタスク能力を発揮し、子育てと仕事の両立を模索する伊藤が描く未来とは。

小学館集英社プロダクション（以下、ShoPro）が運営するいちかわ南保育園で園長を務める阪本 由紀。数々の幼稚園・保育園勤務を経験して学び得たことは、「あったかい心」と「誰もが気持ちよく過ごせる環境づくり」でした。阪本が大切にしている保育方針や人との関わり方をあますことなく語ります。