「ソフトウェアの開発スピードを自動車業界で一番速くすることが私たちのミッション」と語る長尾 洋平。電機メーカーで高信頼性ソフトウェア開発に携わっていた経験を活かし、入社以来、先進領域でソフトウェアの量産開発と構造改革を主導してきました。長尾が感じる仕事のやりがい、トヨタで働く魅力とは。
ソフトウェア&デジタル
未来創生/コネクティッド/DX・セキュリティなどの部門で活躍するタレントのストーリー
2022年にトヨタ自動車にキャリア入社し、プライバシーガバナンスに携わる門山 駿一郎。トヨタがめざす「幸せの量産」をプライバシーでも実現し、新たな道を切り拓いていくために、データ利活用からリスク評価まで多岐にわたる業務を担当しています。自動車業界へ挑んだ背景にある想い、仕事のやりがいなどを語ります。
トヨタ自動車およびトヨタグループも巻き込んで、データサイエンス活用人材の育成に奔走する伊藤 晃人。誰も答えを持たない時代に、誰一人取り残さず、みんなで「クルマ屋にしかつくれない未来」を実現するため、人と人をつなぎ続けます。これまでのキャリアを振り返りながら、仲間と共に行動することへの想いを語ります。
2021年にキャリア採用でトヨタ自動車の未来創生センターに入社し、ロボティクスの研究開発を行っている犬塚 健斗。2023年3月現在、ロボットのマニピュレータに関する研究開発に従事しています。そんな犬塚が「バランスが良い」と表現する未来創生センターの雰囲気や、入社に至ったこれまでの変遷を語ります。
モビリティ・カンパニーへの変革を目指すトヨタ自動車において未来研究の分野を担う“未来創生センター”。未来創生センターでは将来のお客様のWell-beingな人生の支援を目指し、ロボティクス、革新インフラ技術、数理データサイエンス、バイオヒューマンという4つの領域に取り組んでいます。荒井 恭佑はその未来創生センターで、病院内搬送ロボットの搬送経路や物流センターの物品配置など、現場課題への数理最適化の応用研究に携わっています。本質的なカイゼンを成し遂げるために、大切にしていることとは。
未来創生センターの「Genki空間®プロジェクト」で空気質研究のリーダーを務める豊田 章倫。空気中に浮遊する微生物の菌叢(そう)解析を担当するほか、チーム全体のデータ解析を主導しています。入社してからこれまでを振り返りながら、研究のおもしろさや未来創生センターで働く醍醐味について語ります。
2021年にトヨタ自動車に入社し、次世代のコックピットのフロントエンド開発にあたる滝 悟志。新卒で入社し、7年半勤めあげた大手IT企業から、異業種であるトヨタになぜ転職したのか──滝の背中を押したきっかけと、仕事への率直な思いを語ります。
トヨタ自動車で、クルマに自動運転技術を搭載するための開発を行っている安藤 栄祐。 これまでのトヨタのやり方を一変させるようなかつてない方法で、ミッションの実現に取り組んでいます。常にユーザー目線に立って「おもしろい」を追い続けている彼が、自身の原点や仕事への思いを語ります。
電機メーカー、広告代理店を経て、2021年にトヨタ自動車にキャリア入社した佐野 智映。 自動車業界の未来を左右するのは「人と人との信頼感」であると語ります。そんな佐野が取り組むOTA開発の今後や、ものづくりにかける熱い想いとはどのようなものでしょうか。
電機メーカーで約20年勤務した後、トヨタ自動車にキャリア入社した沖野 直人。現在コネクティッド先行開発部InfoTechを含め3つの部署を兼務し、開発をリードしています。現在沖野が推進しているのは、トヨタ内での内製開発。その信念やこだわりについて、沖野が胸にある思いを語ります。
トヨタ自動車は、率先して最先端のデジタル技術を取り入れ、未来の子どもたちにバトンを渡せるような新しい世の中の実現を目指しています。そんなトヨタのDXプラットフォーム部で、管理職を務めている坪田 沙弥香。彼女が日々追求している新たなデジタルプラットフォームの構想と、そこに込める思いを語ります。
化学メーカーやITベンチャー、エンジニアなどの経験を経て、2018年に45歳でトヨタ自動車に入社した守屋 英一。スクールカウンセラーという夢を叶える「手段」としてIT業界に参入したはずの守屋が、人の生命に関わるクルマのセキュリティ対応を運用する道へ進んだ理由とは。大切にしている価値観や思いを語ります。