2016年にトヨタ自動車に転職した富山 久慶。ユニット部品調達部で、クルマづくりに必要なあらゆる部品を扱うバイヤーとして活躍しています。前職は、大手電機メーカーの営業職。前職の経験を糧に挑戦を重ね、今ではチームリーダーとしてメンバーの成長にも意識を向けます。そんな富山が抱く、熱い想いに迫ります。
『社会貢献』
すべての人に自由で安全な移動を提供するMobility for Allの取り組み
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トヨタのものづくりを支え、日本の自動車産業に貢献する。調達本部で働く醍醐味
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人にやさしいロボットで未来を変える挑戦者。技術を通じたより良い社会をめざして
2021年にキャリア採用でトヨタ自動車の未来創生センターに入社し、ロボティクスの研究開発を行っている犬塚 健斗。2023年3月現在、ロボットのマニピュレータに関する研究開発に従事しています。そんな犬塚が「バランスが良い」と表現する未来創生センターの雰囲気や、入社に至ったこれまでの変遷を語ります。
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研究を通じて世に役立つ技術を目指して。機械学習研究者が描く未来
2020年9月に入社し、未来創生センター R-フロンティア部で人・モビリティ・社会システムに関する数理情報系の基盤研究を行う大西 健史。アメリカでPh.D.を取得し、世に役立つ研究を続けたいと願う大西が選んだトヨタ自動車の魅力とは。入社のきっかけや今の業務に対する想いを語ります。
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DXで持続性のある地域へ。ヒト・モノ・コトをつなぐプラットフォーム「Smart GOTO」
少子高齢化や人口減少が進み、交通弱者や買い物難民の増加など多くの課題を抱えている日本。トヨタ自動車では自治体や地域事業者と連携し、DXを用いた実証実験を行っています。2023年9月1日に開かれたイベント「Toyota × AWS Cloud Day」では、新しい地域の在り方を創造する...
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クルマのデータ活用が示す可能性。お客様に安心・安全を贈るためのモビリティサービス
2023年9月1日に開かれたグループ社員向けイベント「Toyota × AWS Cloud Day」は、クラウド活用における技術的なトレンドや知見、自動車業界での先進的な事例を伝え、課題解決やイノベーションのきっかけとするものです。今回は、車両から得られるコネクティッドデータの活用事...