東洋製罐株式会社

2019年に東洋製罐株式会社に入社した網屋 祐輔。分析評価の仕事に誇りを持って取り組みながら、容器の可能性を広げるため、社外活動にも積極的に参加をしています。「志ある人を後押ししてくれる環境が魅力」だと語る網屋は、どのような価値観で仕事に向き合い、挑戦をしてきたのでしょうか。

2019年に東洋製罐に中途入社した田中 一麿。原料メーカーでの営業経験を活かし、プライベートブランド（以下、PB）飲料の容器販売・開発サポートに携わっています。前職時代に目にした、得意先での東洋製罐の姿に憧れ転職を決意したという田中が、仕事のやりがいや会社の魅力、今後の展望について語ります。

1996年に入社して以来、30年近くにわたって東洋製罐のさまざまな部署を渡り歩いてきた松島 淳。現在は豊橋工場長として、約600名の従業員を率いています。長年のキャリアにおいて、何より「人とのつながり」を大事にしてきたと言う松島が、マネジメントの極意やめざす未来を語ります。

2016年に東洋製罐株式会社へ新卒入社した相原 昌義。九州の基山工場を経て、2020年からは本社勤務となり、大手飲料メーカーの担当窓口として活躍しています。「九州時代も今も、身近に尊敬する先輩がいて背中を追いかけてきた」と言う相原が、仕事のやりがいや今後の展望を語ります。

東洋製罐で働く人が大好き──そう話す奥田 幸泰は、2005年に入社して以来、SCM業務を中心に多くの経験を積んできました。現在は本社の生産統括室 製造管理グループで課長を務める奥田が、これまでのキャリアを振り返りながら、会社の魅力やマネジメントのやりがいを語ります。

2008年に東洋製罐へ入社して以来、飲料缶の製造に携わってきた堀口 崇。2017年からは横浜工場から埼玉工場へと移り、製造第二課のライン責任者として現場の最前線を支えています。そんな堀口が、この仕事のやりがいと次世代への想いを語ります。

茨木工場の製造課でDI缶とTULCの最終工程を担当する松本 典子。女性が結婚を機に仕事を辞めることがまだ当たり前だった時代に産休からの職場復帰を果たすなど、30年以上にわたって製造の現場に立ち続けてきました。入社後のキャリアを振り返りながら、女性技術者の立場から女性活躍への想いや仕事のやりがいについて語ります。

2013年入社の本田 直也。広島工場の製造課で10年以上にわたりペットボトルのプリフォームを成形するINP工程の製造ラインを担当してきました。3年目に奮起したことがきっかけで見える景色が変わり、それ以来やりがいを感じながら仕事に取り組んできたと言う本田。長く働き続けられる東洋製罐の魅力を語ります。