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プレーヤーとして幸福感ある働き方を選択。もっとワクワクするほうへ
新卒で駅務機器メーカーに就職し、20年にわたり情報システム部門ひと筋で活躍してきた松本 恵一。しかし、課長昇進を機にキャリアパスを見つめ直し、PR Tableへの転職というチャレンジングな道を選びました。そんな彼のこれまでについて、そして自らの今後によせる期待について語ります。
talentbookのコーポレート部門、広報などをリードするメンバーのストーリーをまとめています。
新卒で駅務機器メーカーに就職し、20年にわたり情報システム部門ひと筋で活躍してきた松本 恵一。しかし、課長昇進を機にキャリアパスを見つめ直し、PR Tableへの転職というチャレンジングな道を選びました。そんな彼のこれまでについて、そして自らの今後によせる期待について語ります。
2018年9月、PR Tableに入社した久保圭太。新卒入社したアドウェイズでは、営業、人事、広報と着実にキャリアを重ねてきました。なぜ、メガベンチャーからスタートアップであるPR Tableへの入社を決意したのか。「自分にとって“胸熱”だと感じる選択をしてきた」という、これまでの歩みを振り返ります。