総合メディカル株式会社

2014年、レンタルサービス職として総合メディカルに中途入社した梅形 実里さん。現在はチーフとして、医業支援サポート部、高松オフィスに在籍。病院等を定期的に訪問し、レンタルTVの利用料金回収やメンテナンス、介護商品の販売等を担当しています。未経験での挑戦から10年、梅形さんがこれまでの軌跡と仕事への思いを語ります。

1983年株式会社総合メディカル・リース（現、総合メディカル株式会社）入社。12年間の管理部門勤務を経験したのち、営業職へと異動した坂本 賢治さん。その後も、九州や中国・四国・関西・東日本などさまざまな拠点にて支店長・支社長を歴任し、2016年4月、代表取締役社長に就任しました。入社からこれまでの年月を振り返りながら、大切に伝え続けている思いを語ります。

処方箋に基づく医薬品調剤、服薬指導を通じての患者さんの健康サポートなど、地域医療をリアルで支える役割を担う薬剤師。一方、医療業界にもデジタルトランスフォーメーション（DX）の波が訪れています。デジタル事業推進部の齋藤 慶聡さんが自身のキャリアパスと現在のデジタルへの取り組みについて話します。

2023年に、リファラル採用にて総合メディカルに入社した井上 祥一さん。現在は薬局での業務に加え、地区の学術研究を推進するリサーチプロモーターとしての役割を担いつつ、さらには社内の育成プログラムに参加し、資格取得をめざしています。そんな井上さんに、総合メディカルで働く魅力や仕事への想いを聞きました。

薬局のRCS職（薬局事務職）として働く山光 実紅弥さんは、高校を卒業してすぐに医療業界に飛び込みました。手厚い研修やOJTの制度により大きく成長し、忙しい薬局業務を支えています。いつも笑顔を欠かさず患者さんを迎える山光さんが、これまでの軌跡と業務への想いを語ります。

「人の役に立つ仕事をしたい」という想いと、学生の時に経験した総合職への興味を持って、総合メディカルに入社した大穂 和真さん。難しいイメージのあった医療業界にチャレンジし、さまざまな経験を重ねながら、現在は九州北部地域の総合職として多くの病院をまわっています。大穂さんが語るこの仕事の魅力とは。

総合病院勤務を経て、2019年総合メディカルに入社した本村 真悟さん。入社から2年後、社内公募にて「外来がん治療専門薬剤師育成プログラム（現：薬剤師活躍支援プログラム（がん））」へ参加。現在はがん分野の専門薬剤師として活躍しています。本村さんが専門薬剤師をめざした経緯をはじめ、仕事への思いを語ります。

2020年総合メディカルに新卒入社した奥田 育美さん。在宅医療に関わりたいという希望から、在宅医療に注力しているグループ会社「みよの台薬局」に所属し、志宝薬局 田園調布店に勤務しています。自らの想いを貫き薬剤師として在宅医療に関わってきた奥田さんが、仕事にかける想いと今後のビジョンについて語ります。