SBプレイヤーズ株式会社

公務員を経験後、「地域活性化に貢献したい」との想いから2022年にSBプレイヤーズへ入社した山田 優志。地方自治体と連携し、KEIRINグランプリのプロモーション案件を手掛けて社内の年間MVPを受賞。幅広い視点から地域に貢献したいと語る山田の想いとは。

「日本の農業に、新しいたねをまく」の企業理念のもと、SBプレイヤーズのグループ会社として創業した株式会社たねまき。農業にテクノロジーの力を取り入れる同社の技術開発部にてシステム開発に取り組む一色 英司は、これまでのSEとしての豊富な経験を活かしながら農業の分野の課題解決に挑戦しています。その想いややりがいについて語ります。

SBプレイヤーズグループでECサイトの構築を担うアイピーロジック。2023年9月に入社した平川 禎はグループ会社の主力商品であるふるさと納税サイト「さとふる」のシステム開発に取り組んでいます。大規模開発に関われることに喜びを感じる平川が、同社の魅力や仕事のやりがいを語ります。

株式会社さとふるのシステム部で、ECサイトや配送システムなどの開発を手がけている御処野（ごしょの） 大地。「ITで地域社会に活力を」という経営理念に惹かれ、2023年に入社しました。働きやすい環境でやりがいと成長を実感していると話す御処野に、さとふるでエンジニアとして働く魅力を聞きました。

SIerを経て2021年に株式会社さとふるへ入社した池田 俊介。現在はシステム部インフラグループで、クラウド環境の構築や最適化に向けたプロジェクトのマネジメントや、新規プロジェクトの立ち上げなどに携わっています。当社だからこそ味わえるエンジニアの醍醐味があると話す池田。その仕事への想いに迫ります。

2021年に入社した吉田 圭佑。現在は株式会社さとふるの地域サービス推進部でグループマネージャー代行を務め、サイトの運用企画や管理のほか、組織・体制の構築、社員の人事評価など幅広い業務に携わっています。地方創生を担う仕事の醍醐味、サービスを支えるサポート業務のやりがいを語ります。

株式会社さとふるのサービス企画部に所属する藤竹 瑞穂。2021年9月にキャリア入社し、数カ月後には「さとふるアプリdeワンストップ申請」のプロジェクトで企画を担当しました。その活躍が評価され、SBプレイヤーズの2022年度MVPを受賞した藤竹。受賞までの軌跡をたどりながら、仕事への想いを語ります。

地方への観光客誘致を主題に、グループ企業が展開する公営競技事業やふるさと納税事業とも連携しながら独自の旅行企画と販売を手がける株式会社たびりずむ。旅行事業部の小宮 隼一は、その中核を担うひとりとして、多様なツアーの企画や営業に携わってきました。根底にある旅行や趣味への情熱、仕事にかける想いを語ります。