株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコ

2013年に新卒で入社した吉岡 諒。現在は、規模・売上ともに社内で一番大きい千葉物流センターにて、総括業務を担当しています。環境改善を軸に幅広い業務を担いつつ、「総務DX」と称して、アナログ業務のデジタル化にも着手。効率の良い職場をつくるために奮闘してきた吉岡の姿に迫ります。

2011年にNTTロジスコへ入社した篠原 宏紀。既存営業や、新規案件の積算設計を担う主査として活躍する一方、これまで育休を2度取得し、ワークライフバランスを実現してきました。「会社への信頼から、育休を取ることにまったく不安はなかった」と言う篠原が、働きやすさもやりがいも追求できる環境の魅力を語ります。

ロジスティクスインフォメーションサービス（以下、LIS）事業本部ロジティクスSE部に所属する竹ノ下 敬昌。20年以上物流システムの開発・保守・運用に携わったスキルを活かして、2022年8月にNTTロジスコへ。竹ノ下が思う物流システムの未来やSEとしてのやりがいについて語ります。

2014年入社の鈴木 千尋。現在はICT事業本部でグループ会社の物流の仕組み設計や構築を担当しています。物流構築の領域に自ら志願して足を踏み入れ、若手にも進んで挑戦機会を与える環境のもと、やりがいを感じながら仕事と向き合ってきました。そんな鈴木が考える、NTTロジスコで物流に携わる醍醐味とは。

ロジスティクスインフォメーションサービス事業本部ロジスティクスSE部の部長を務める中橋 智寿。25年のキャリアを誇るベテランSEであり、部のメンバーの新たな挑戦を後押しする頼れるリーダーとしても活躍しています。そんな中橋が語る、物流システムに携わる仕事の魅力・やりがいとは？

ロジスティクスイノベーション室スマートデザイン部門の中山 亮太郎。現在はビックデータを活用した業務提案を担当するかたわら、社内向け日次収支管理システムの構築にも携わっています。1年目からプロジェクトリーダーを務めるなど、若手の成長を後押しする環境の下で活躍してきた中山。物流DXへの想いに迫ります。

ロジスティクスインフォメーションサービス事業本部 ITサービス部に所属する木村 隼人、村上 直駿、村上 弘己。現在は倉庫管理システムの設計、開発、運用、保守に携わっています。共に高等専門学校出身で、兄弟のように仲の良い3人。物流システムのおもしろさや、挑戦機会に溢れる職場の魅力を語ります。

人事担当者として、株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコ（以下、NTTロジスコ）の採用・育成活動を手がける藤野 剛。2004年の入社後さまざまな部署を経て、2023年8月現在は、物流業界の未来をつくる仲間探しに奮闘しています。そのキャリアを振り返りながら、NTTロジスコで働く魅力に迫ります。