株式会社 武蔵野銀行　

人事部で新卒採用を担当する柿島 秀之。武蔵野銀行のありのままの情報を伝え、学生の志向や個性に配慮しながら、ミスマッチのない採用活動に取り組んできました。営業としても豊富なキャリアを持つ立場から、地域密着型の当行で働く醍醐味や営業職の魅力、採用ビジョンを語ります。

総合企画部 企画グループでグループ長を務める中山 雅人。現在はコーポレートガバナンスの高度化や組織活性化に取り組んでいます。2004年に新卒入行して以来、営業担当として基幹店舗での活躍を経て、中枢を担う企画職に就いた中山。その実績を支えてきた信念と、経験の中で得た学びに迫ります。

伊奈支店 営業課の日暮 悠人。2022年に新卒で入行し、現在は法人営業として約70社の顧客を担当しています。武蔵野銀行の「顔」として相手目線で考える姿勢を徹底し、同期や先輩、後輩を問わず周囲から慕われる快活な人柄を強みに存在感を発揮してきた日暮。その成長の過程に迫ります。

人事部 人事企画グループでは、グループ長の畑 大雄を中心に、副グループ長の米沢 武史、2022年から仲間に加わった三松 真理子の3人体制で人事制度の整備に取り組んできました。大胆なキャリアチェンジに踏み切った三松と、彼女をサポートする2人の想いに迫り、人事企画グループがめざす組織づくりを紐解きます。

2022年6月に設立された、むさしの未来パートナーズ株式会社。武蔵野銀行が100％出資した地域商社事業を担う事業者です。その立ち上げから関わるのが、谷鹿 洋平。入行当初から地域への熱い想いを持ち続け、活動する谷鹿のキャリアに迫ります。

県下で唯一の地方銀行として埼玉県内の金融円滑化に貢献する武蔵野銀行。中でも地域サポート部は、支店や地方自治体と連携して地域活性化に取り組んできました。入行以来、支店と本部の両方で実績を重ね、現在は地域サポート部で次長を務める谷口 周子が、キャリアを振り返り、地域密着型の同行で働く醍醐味を語ります。

埼玉県に本店を置く唯一の地方銀行で、創業70年の歴史を有する武蔵野銀行。地方銀行の一般的なイメージを超え、地域に新たな産業やビジネスモデルを創り出す事業領域を開拓した革新的な銀行です。当行で支店営業からキャリアを積み、現在は所沢支店長を務める森田 太栄が、銀行員としてのライフストーリーを語ります。

2021年に新卒で入行し、新座南支店に勤務する千賀 栞。若手ながら着実に業務を習得し、行内やお客様から信頼されています。学生時代から美術への興味関心が高く、学芸員の資格を持つほど力を入れてのめり込んでいた千賀。銀行員というキャリアを選んだ理由や、働いてみて感じたやりがいについて語ります。