三井物産株式会社/プロジェクト本部

2018年キャリア採用入社の藤田 康介。現在、プロジェクト開発第一部で、港湾運営を主とする物流インフラ事業、海底通信ケーブル敷設を主とするデジタルインフラ事業を担当しています。新卒で省庁に就職し公務員として幅広い経験を積んだ後、大きくフィールドを変えて入社した三井物産で挑戦していること、キャリア形成や展望を語ります。

2017年、新卒で入社した渥美紀生子。2024年7月より導入された新人事制度におけるBusiness Intelligence（以下、BI）という職務グループに属して業務を行っています。入社以来、アジアの大型インフラ案件の事業管理に従事してきた渥美が、プロジェクト本部の醍醐味やBIとして働くやりがいを語ります。

2007年に三井物産に入社し、現在は同社が出資するチリ海水淡水化プラント運営会社に出向している堀 由子。チリに家族で駐在し、2人の子どもを育てながらCFOを務めています。そんな堀が、これまで三井物産で築き上げたキャリアや海外関係会社経営の魅力とやりがいについて語ります。

2022年新卒で入社したワンバ 英海里。現在、アフリカの電力案件とトレーサブルコットン事業に携わっています。入社以来、自身のルーツであるアフリカの持続的成長にビジネスで貢献したいとの想いを貫いてきたワンバ。これまでを振り返りながら、三井物産の若手海外派遣制度である海外修業生として渡仏を間近に控える現在の想い、三井物産だから描けるキャリアパスを語ります。

2023年1月に13年間勤めたコンサル会社から転職した今野真奈美。国内洋上風力案件のDeputy Project Managerとして、戦略策定やチームの取りまとめを行っています。持ち前の明るさで周囲からの信頼も厚い今野が、三井物産で国内洋上風力開発を推進する醍醐味や、チームの魅力を語ります。

2020年入社の髙橋 ブルーノ。プロジェクト開発第三部第二営業室の室長補佐を務め、ブラジル・アルゼンチンの電力・ガス・物流インフラを担当しています。重工業メーカーで輸出業務に携わっていた髙橋が、活躍の場を変えて成し遂げようとすることとは。自身が描くキャリアパスの、これまでとこれからを語ります。

2019年キャリア入社の森川 理咲子。途上国開発のため大学卒業後は公的セクターに就職するも、その後ビジネスに関心を抱くようになり三井物産へ転職。入社間もなくアフリカでの新規ビジネス開発に携わるなど、思い描いた通りのことが実現できたと語る森川。その足跡を辿りながら、同社で働く魅力ややりがいを語ります。

Mit-Power Capitals（Thailand）LimitedのDirector & COOを務める金森 麻衣子。単身赴任で重職を務めながら、ふたりの子どもを育ててきました。前例のないことに挑み続け、キャリアも育児もあきらめなかった金森。仕事と育児を両立する極意、大切にしていることを語ります。