コベルコ・コンプレッサ株式会社

2017年に入社した大賀 順平。現在は、播磨事業所 技術・生産本部 技術部 オイルフリー室で、オイルフリー式コンプレッサにおける新機種の設計・開発業務を担当しています。仕事のやりがいは「ものづくりに必要不可欠な製品を、自分のアイデアと技術で進化させていくこと」と語る大賀が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。

2020年に入社した尾本 徹真。現在は、営業統括部門 国内営業本部 東日本営業部 北関東支店でメーカーを始めとしたお客様向けに「エアコンプレッサ」の提案・販売業務を担当しています。仕事のやりがいは「あらゆる工場の稼働に欠かせない製品の提案を通じて、ものづくりを根幹から支えられること」と語る尾本が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。

2008年にコベルコ・コンプレッサ分社化前の神戸製鋼所に入社した竹島 壮平。現在は、企画管理本部 経営企画部で、経営戦略の企画から実行まで幅広い業務を担当しています。仕事のやりがいは「連結売上目標600億円という規模感のビジネス戦略に関われること」と語る竹島が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。

2016年にコベルコ・コンプレッサに入社した萩原 達。現在は、国内外のお客様向けのサービス企画業務を担当しています。仕事のやりがいは「経営にも関わる、重要なサービス戦略づくりに携われること」と語る萩原が、今どんな思いを持って仕事と向き合っているのか、話を聞きました。

2011年にコベルコ・コンプレッサに入社した松尾 忠。現在は、KOBELCO COMPRESSORS MALAYSIAの代表として経営業務を担っています。仕事のやりがいは「会社に属しながら、社長として一つの法人の舵を取れること」と語る松尾が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。

2021年にコベルコ・コンプレッサに中途入社した矢野 美成。システムエンジニアリング部 工事グループで、お客様の現場に立ち、見積から施工までの業務を一貫して担当しています。上流から下流まで、大きな裁量権を携えて工事に関わる毎日の中、誠実な姿勢でお客様の期待に応えていく矢野の思いに迫ります。

2018年に入社した碓井 葉月は、現在女性営業職として、さまざまな業種のお客様を担当しています。専門的な知識がほとんどない状態で入社して以来、周りの社員に支えられながら勉強と経験を重ねてきました。そんなエアコンプレッサ拡販のために尽力する碓井に、仕事の流儀や今後のビジョンを聞きました。

コベルコ・コンプレッサで業務用冷凍機の設計・開発を行っている菊池 勇大。現在は、リーダーとしてチームメンバーを束ねながら、幅広い業務を推進しています。苦労があるぶん、大きなやりがいも感じているという菊池に、これまでのキャリアや価値観、今後の展望を聞きます。