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新築工事から改修工事まで──好奇心が満たされ続ける建築という仕事
大学時代、建築学部で学び、建設業界への就職を希望していた末髙 勇希。京王建設に入社し、自身が携わったのは、新築工事からショッピングセンターの改修やリノベーション工事まで、都内数件に及びます。多種多様な工事を体験しながら成長し続ける、末髙の道のりをご紹介します。
建築施工管理業務を担当するメンバーの記事です。
大学時代、建築学部で学び、建設業界への就職を希望していた末髙 勇希。京王建設に入社し、自身が携わったのは、新築工事からショッピングセンターの改修やリノベーション工事まで、都内数件に及びます。多種多様な工事を体験しながら成長し続ける、末髙の道のりをご紹介します。
2005年に新卒で入社し、主に新築工事の施工管理者として経験を積みながら、現在は所長として現場を取り仕切る立場へと成長した當麻雅人。積み上げてきた中で見つけた、彼ならではの仕事に対する向き合い方とは一体どのようなものなのか。その思いの丈を語ります。
マンション、ホテルなどの新築工事で現場の施工管理を担当する、入社13年目の古木 宏和。建築一家で育った古木が現場で日々何を考え働いているのか。理性的な態度で実直に仕事と向き合う彼が、これまでのキャリアを始め、仕事観を語ります。
京王となじみ深い府中で育ち、入社した京王建設でもベテランの域に入った中林 強。多くの人と関わる建設の仕事を長年経験した彼は、部下のマネジメントや、若手の育成に大きな関心を向けています。そんな中林がたどってきた経歴と、これから見据える未来への想いをひも解きます。
2021年京王建設に中途で入社した山口 明徳。彼は、自分がやるべき建築の道と向き合う時期があり、そのときに出会った京王建設に転職しました。そんな山口が建設業をめざしたきっかけ、最初の現場経験とそこから転職に至った経緯、そして山口がこれからめざすキャリアプランについて語ってもらいました。