池田糖化工業株式会社

2011年、池田糖化工業（以下、池田糖化）へ中途入社をした枝松 弘晃。池田糖化グループ全体で使用するさまざまなシステムの開発や運用・管理に携わってきました。前職でベンダーSEの経験を持つ枝松が、池田糖化で社内のシステム開発に携わるやりがいやおもしろさなどを語ります。

2008年に池田糖化工業（以下、池田糖化）に入社し、一貫して東京本社営業部で営業の道を歩んできた出原 智。製品名を聞けば誰もが知っているような、スーパーやコンビニの棚でおなじみの商品の製造に必要な原料を食品メーカーへ納入する最前線を担っています。そんな出原が営業の仕事の喜びとこれまでの経験を振り返ります。

2022年に池田糖化工業（以下、池田糖化）に新卒入社した津間、松尾、村上。津間は営業として、松尾と村上は開発として、池田糖化が創る「食」と向き合ってきました。同期入社の3人が、駆け抜けた約2年を振り返り、その想いを語ります。

2014年に池田糖化工業株式会社に新卒入社し、第三開発室に配属された宮井 大和。食品の味のベースとなる各種エキスの開発業務に携わっています。水産、畜産チームを経験し、2020年から農産チームに異動。これまでと比べて海外工場と連携した業務が増えていると語ります。そんな宮井に仕事のやりがいを聞きました。

2021年に新設された市場開発室に所属する峯﨑 綾乃、武笠 由依、神林 知里。市場動向からお客様が求める新たなニーズを掘り起こし、新製品開発につなげる役割を担っています。それぞれが抱く仕事への想いと、同室の魅力とは？

お客様からの開発依頼を受け、ニーズを満たした製品を製造する事業を強みとしてきた池田糖化工業（以下、池田糖化）。一方で、自社ならではのブランドを確立し、会社の新たな柱とすべく、2021年に「市場開発室」を新設しました。同室で活躍する田﨑 友香と吉原 ひろみが、新製品開発にかける想いを語ります。

デザートソースなどを製造するアセプティックラインの品質管理を担当している安達 尚美。重要かつ緊張感のある業務に携わりながらも、部署で働く社員の8割以上が女性という環境で日々助け合い、検査を行っています。働きやすさの秘密はどこにあるのか──安達が品質管理室での業務内容とともに語ります。

池田糖化工業株式会社（以下、池田糖化）のインフラ戦略部で働く寺崎 光昭。池田糖化グループの社員がIT機器を利用し、円滑な業務ができるように、日々トラブル対応や改良作業に勤しんでいます。中途で入社した寺崎が前職と現職を比較して感じることや、大切にしている価値観について尋ねました。