株式会社ゼネラルパートナーズ

2018年に新卒入社した板谷 祥奈。現在、atGP事業本部 atGPキャリア部門に所属し、求人メディアサービス「atGP転職」の改善に取り組んでいます。さらに大きな就職決定インパクトが出せるサービスをめざして、サービスを磨く日々。多様な違いを掛け合わせる難しさとおもしろさについて、その想いを語ります。

新卒入社後、法人営業からスタートし、キャリアプランナー、研修担当、マネージャーとキャリアを重ねてきた徳永 梓人。課題に対して常に最善を尽くしたいという徳永の気持ちと、社員の挑戦を柔軟に受け止めるGPの社風が、相乗効果を生み出してきました。社会課題への熱い想いとGPでの歩みを、徳永が語ります。

2020年にゼネラルパートナーズ（以下、GP）に入社した原田 詩織。就労継続支援A型の事業所「アスタネ」で副施設長を務めています。「障がいの有無にかかわらず、仕事を通して社会とつながる“アスタネモデル”を広げたい」と話す原田が、誰かのサポートをしたいと思ったきっかけや仕事のやりがいを語ります。

2023年にゼネラルパートナーズ（以下、GP）に入社した泉原 怜子。開所間もないat GPジョブトレ名古屋のスタッフとして、主にセルフマネジメント研修やヨガレッスンを受け持っています。自身の幼少期や前職時代～現在までを振り返りながら、人生における大切な価値観と、この仕事のやりがいを語ります。

atGPジョブトレお茶の水の副施設長を務める鹿島 早織。学生時代には、大学を2年間休学し、途上国支援に尽力してきました。熱い志を持ってゼネラルパートナーズ（以下、GP）に入社し、さまざまな業務を経験する中では、自分のやりたい仕事が明確になってきたと言います。鹿島の大学から現在までの変遷を紹介します。

ゼネラルパートナーズに入社以来、障がい者雇用に向けた営業に携わってきた福田 小夏。その中での成功体験や課題感を、自分だけでなく会社全体に役に立てるために、希望して現在の部署へと異動を果たしました。入社してからこれまでのキャリア、その背景にある想いについて、福田が語ります。

2018年にゼネラルパートナーズへ新卒入社した高橋 大樹。求人媒体の営業を経てソーシャルビジネスデザイン本部に異動。現在、新規事業創造部門にて障がい者雇用をさらに前進させるために事業創造に力を注いでいます。社長の進藤や周囲も認める前向きさを持つ高橋が、これまでのキャリア、ビジョン、カルチャーを語ります。

事務職、営業職、介護施設の管理者を経て、株式会社ゼネラルパートナーズ （以下、GP）に中途入社した高橋 嘉昭。ジョブトレIT・Web渋谷の立ち上げから携わり、精神障がい者の就労サポート行ってきました。2023年9月開所のatGPジョブトレ名古屋の施設長に抜擢された高橋が、仕事への想いを語ります。