FWD生命保険株式会社

保険や年金などの分野において、確率や統計の手法を使って将来の不確実な事象を評価する数理業務の専門家「アクチュアリー」。新卒入社3年目の松岡はその一員として、商品開発や商品改定時の料率作成を担当しています。専門性の高い業務のやりがいや、アクチュアリー資格取得のために進めてきた勉強などについて語ります。

若手にも挑戦の機会が与えられるFWD生命では新卒社員も多く活躍しています。2020年入社の営業部門の郡司、2022年入社の審査部門の竹内、2023年入社のIT部門の北仲と、それぞれ異なる分野で存在感を発揮する生え抜きの社員3人が、当社で保険の仕事に携わる醍醐味について語ります。

2019年に新卒採用一期生として入社した湯本。現在はオペレーション管理部で、新規保険商品が発売された際の保全・収納領域の業務を担当しています。最近では、香港本社とのアプリケーション開発にも参画し、活躍の場を広げた湯本。人とのつながりやコミュニケーションを大切に仕事に臨む姿に迫ります。

ITサービスデリバリ2部に所属する武田は、おもにコーポレートサイトの開発に従事しています。システムを基盤から見直すなど大規模な改善を手がけ、社内アワードを受賞するほどの活躍ぶりを見せる武田。若手ながらFWD生命の成長を支える彼の原動力とは。

代理店の営業担当として取引先への情宣活動や新規開拓に励む内藤。2018年7月の入社後、優秀なメンターとの出会いを機に、活躍する同僚からも刺激を受けながら、着実に営業成績を伸ばしてきました。さらなる高みをめざす内藤を駆り立てるもの、その行動の芯をなす「感謝」の気持ちについて語ります。

2021年に入社した山本。現在はデジタルビジネス推進部デジタルコンテンツグループでECサイトのプロジェクトに携わっています。3つの部署をローテーションできるDGPの制度によって、まったく異なる業務を経験した山本。DGPで得られた貴重な経験を振り返りながら、得られた気づきや学び、その魅力を語ります。

2022年4月に新卒で入社し、営業を担当する宇津木は人見知りな性格の持ち主。営業には不向きと考えていたものの、指導された営業の基本を忠実に守り、社内の手厚いサポートや風通しの良い雰囲気に導かれて、今までの新入社員の中でもっとも早く目標を達成しました。宇津木の仕事への向き合い方や心がけについて聞きました。