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富士通が進める全社変革プロジェクト「フジトラ」

富士通は、2020年7月に全社DXプロジェクト「フジトラ」をキックオフ。 経営と現場が一体となり、デジタルを最大限に活用したトランスフォーメーションを推進しています。

Transformation from TOP FIRST

パーパス実現に向けた富士通の取り組みを、経営トップから始まっている全社変革プロジェクト"TOP FIRST"で加速していきます。 経営トップから現場社員まで「個々のパーパスが集まり、やがて社会を変えていく力になる」ことを信じて、ひとり一人がパーパスをベースに自ら語る言葉を醸成することで変革への第一歩を踏み出します。

社員一人ひとりの「パーパス」を変革の原動力に

富士通のパーパスは、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくことです。 その実現に向けて2020年より、全社員13万人の変革プロジェクト「フジトラ(Fujitsu Transformation)」を開始しました。 その中で私たちが大切にしたかったのは、社員一人ひとりのパーパス(想いや価値観)でした。

Fujitsu VOICE

「声を力に変えて、変革の風を起こす」 明日のありたい姿を考えるために、まずは社員、お客様、経営層それぞれの立場や状況をよく理解し、課題を把握することが大切です。 声を起点にした行動の繰り返しで、社員やお客様が幸せとなる未来へ。 Fujitsu VOICEは全員参加の変革を実現します。

Fujitsu Uvance

富士通 Fujitsuは2021年10月7日、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスの実現を目指す新事業ブランド「Fujitsu Uvance(フジツウ ユーバンス)」を策定しました。 「Fujitsu Uvance」のもと、今後、サステナブルな世界の実現に向け、社会課題の解決にフォーカスしたビジネスを強力に推進していきます。

Work Life Shift

働くことは、生きること。ニューノーマルな世界において、働くことをシフトしたら暮らしはもっと彩り豊かになっていきます。 富士通の考える「Work Life Shift」のビジョンをご紹介します。

Fujitsu Digital Sales

富士通はDX企業に変革しようとしています。 その中で、お客様へのアプローチ自体もデジタルにシフトしながら、ビジネスフォーメーションを変革。 お客様との新しい関係づくりを目指し、「Fujitsu Digital Sales(デジタルセールス)」を展開しています。 デジタルセールスとビジネスプロデューサー(営業)が一体となって、お客様の課題を解決するだけでなく、その先の発展・成長につながる提案を行い、お客様の期待を超えた未来を実現していきます。

Purpose Carving

Purpose Carving(パーパスカーヴィング)とは、自分自身のパーパスを彫りだし、言葉にする対話のプログラム。 組織のあり方が変化する時代の中で、一人ひとりのパーパスと、それを紡ぎだす互いの関係性から、組織を形作っていくアプローチです。

会社情報

社名 富士通株式会社
代表者 時田 隆仁
創業 1935年6月20日
本社所在地
105-7123
東京都港区東新橋1-5-2
汐留シティセンター
URL https://www.fujitsu.com/jp/