株式会社大丸松坂屋百貨店

2006年入社のA.K。2015年からインバウンド担当として、海外から日本に訪れるお客様をターゲットとする販売促進・PRの企画に従事してきました。もともとものづくりに関心があったと言う彼が百貨店の道を志した理由とは。企画の仕事の中に見い出したおもしろさを語ります。

大丸松坂屋百貨店の財務部に勤めるA.K。時に“金庫番”として会社を守り、時に“航海士”として会社を導きながら、会社が進むべき道を財務の観点から指し示す重要な役割を担っています。コロナ禍という先行き不透明な状況をどう乗り切ってきたか。これまで歩んできた軌跡と、財務に懸ける想いを語ります。

2017年に入社したH.K。大丸東京店の婦人洋品売場での接客・販売業務を経験した後、現在は大丸東京店のVMD（ヴィジュアル・マーチャンダイジング）を担当しています。1枚のハンカチのディスプレイからクリスマスシーズンを盛りあげる館全体の装飾まで、お客様へときめきを届ける仕事への想いを語ります。

2006年に入社したS.A。百貨店でのバイヤー職、海外駐在、GINZA SIXリテールマネジメント株式会社への出向を経て、現在は本社の店づくり推進部で新規プロジェクトを担当しています。「迷ったら、難しいほうを選ぶ」精神で挑戦を重ねてきたAが、そのキャリアの歩みを振り返ります。

経営企画部でグループビジョン推進に携わるM.I。百貨店の根幹である人の力・人とのつながりを通して風土改革に挑戦しています。新規事業などを推進する「先駆者」だけでなく、目標へ着実に歩みを進める「実務家」も含む全従業員がいきいきと働ける組織づくりをめざすM.Iが、大丸松坂屋百貨店の未来像を語ります。

2020年に株式会社大丸松坂屋百貨店に入社し、百貨店ECサイトの販促を担当するN.T。百貨店に多種多様なお店が軒を連ねるように、社内には異なる個性や背景を持つ人材が多く集まっています。そうした環境で、大学時代に学んだデータ分析や統計学を駆使し、新たなマーケティング手法を模索する日々を語ります。

今年の春に大学を卒業したばかりのS.Hは、新卒社員として大丸松坂屋百貨店に入社。現在、大丸梅田店でお菓子のプロモーション担当として働いています。「裁量権をすぐに与えてくれることに驚いた」と話す彼が業務を通して感じるやりがいとは。これまでの歩みや今後の展望を語ります。

大丸松坂屋百貨店のメディアコマース「DEPACO（デパコ）」の編集長として、事業全体を統括しているM.M。デパートコスメ（デパコス）とお客様の架け橋となり、お客様にワクワク感を届けたいという想いを胸に、未開拓の分野にも果敢に挑んでいます。これまでの歩みやDEPACOへの想いをMが語ります。