NEW 2024.11.15 マイ本棚 現場力で農業融資を支援。グループの強みを最大化し価値創出を JAと連携して農業金融強化に取り組む農林中央金庫。前橋支店でも、系統組織一体となって物価高騰緊急対策資金を創設するなど、現場目線の農業支援に取り組んできました。共に支店総合職として中途で入庫し、農業融資を通じた農業者所得の向上に向けて尽力した羽鳥 泰正と柳澤 正矩が、同金庫で働く醍醐味を語ります。
2024.11.12 マイ本棚 まっすぐな想いを胸に──現場で悩みながら学び、夢を追う若手技術者の挑戦 2024年に新卒入社した島田 恵那。現在は東日本建築事業部 東京建築作業所に所属し、海上自衛隊の敷地内にて、新設工事と解体・改修工事に携わっています。新入社員として悩みながら、現場で学び、一歩ずつ成長を遂げる島田が、現在の等身大の気持ちと仕事へのまっすぐな想いを語ります。
2024.11.07 マイ本棚 企画担当・参加者・メンターが語る、コンサルタント志望者向けインターンシップの魅力 今回は、みずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタントに興味を持つ学生向けのインターンシップを紹介します。企画を担当した渡邉 絵里子、学生時代に参加した間中 孔士、メンターを務めた稲場 未南に、実施内容や特徴について語ってもらいました。
2024.11.05 マイ本棚 挫折しても働き続けようと思った理由──原動力は“支えてくれる人”と“建設業のおもしろさ” 入社10年目の田中 直紀は、若築建設の大阪支店に在籍し海上工事と陸上工事の両方に携わってきました。着実にキャリアを積み上げていく一方で、一度は大きな挫折も経験しました。それを乗り越え現在は、監理技術者という立場で働いています。これまでの等身大のあゆみや仕事への想いを語ります。
2024.10.30 マイ本棚 【プロジェクト紹介】社会インフラ整備を通じて国創りに貢献──三井物産プロジェクト本部のフィリピンでの挑戦 急速な経済成長を遂げるフィリピンでは、成長を支える社会インフラの整備が強く求められています。この課題に真正面から取り組んでいるのが、三井物産プロジェクト本部です。三井物産はフィリピンの総合インフラ会社「Metro Pacific Investments Corporation(以下、...
2024.10.30 マイ本棚 マクロな視点でミクロの修理に挑む。医療機器の修理に携わる責任とやりがい 2020年に新卒入社し、外科用内視鏡の修理を担当する所河 裕斗。管の直径が10㎜に満たない製品を含む30種近くもの機種の修理を手がけるなど、高い技術力を身につけてきました。医療機器を取り扱う長野オリンパスで働くやりがいを語ります。
2024.10.29 マイ本棚 日本の未来を教育から変える。ステークホルダーとともに挑む、教育DXの推進【後編】 組織横断で教育DXを推進するみずほリサーチ&テクノロジーズ。前編に続き、後編では教育領域において発揮する当社ならではの価値と取り組み事例について、デジタルコンサルティング部の伊澤 俊、栗山 緋都美、高橋 幸大、社会政策コンサルティング部の近藤 拓弥に聞きました。4人が語る、教育DXへの想いとは。
2024.10.29 マイ本棚 日本の未来を教育から変える。ステークホルダーとともに挑む、教育DXの推進【前編】 DXを起点に社会課題の解決に取り組むみずほリサーチ&テクノロジーズ。その1つとして注力しているのが教育DXの推進です。前編では教育DXを主導するデジタルコンサルティング部の伊澤 俊、栗山 緋都美と、医療DXの知見を活かして連携する社会政策コンサルティング部の近藤 拓弥が、取り組みの内容や意義を語ります。
2024.10.28 マイ本棚 地域のつながりが想いの実現へ──苫小牧ゴルフリゾート72でお客様と共に挑戦し続けてきた20年の歩み 苫小牧(とまこまい)ゴルフリゾート72は、2024年に開場50周年を迎えました。この節目の年に、大規模な記念コンペを企画した廣澤。広報やイベント企画に日々尽力し、お客様とのつながりを大切にしながら、ゴルフの楽しさと地域の魅力を伝えています。そんな廣澤がこれまでの歩みを振り返ります。
2024.10.04 マイ本棚 皮膚に悩む人々に貢献するために。製薬会社の使命として治験情報の公開にかける想い 皮膚科学領域のスペシャリティファーマとして、研究開発から生産、情報提供までを一貫して担うマルホ。2010年に新卒入社した富安 諒介は、CRA職を経て現在は主に、業界活動を含めた治験情報の公開に関する業務や外部委託先の管理に携わっています。「必要としている人に適切な情報を届けたい」と、治験情報公開の在り方と日々向き合う富安の想いに迫ります。
2024.09.30 マイ本棚 周りを明るくする薬剤師をめざして──先輩・上司の支えのもと成長する1年目の歩み 2024年にクオール株式会社に入社した内田 英寿。学生時代にテニスコーチのアルバイトをしていた経験を活かし、患者さま一人ひとりのニーズに寄り添える薬剤師をめざしています。内田が医療の道へ進むきっかけとなった出会いや出来事を振り返りながら、会社の魅力や仕事のやりがい、新人薬剤師のリアルを紐解きます。
2024.09.27 マイ本棚 迷いや葛藤が大きな希望に変わった──相談できる存在のおかげで納得して働ける職場へ アーキ・ジャパンに中途入社した松原 経樹は、現在の配属先である総合設備会社にて施工管理や通信管理補助に携わっています。前職がプログラマーである松原にとって、この業界は未経験。それでも前進し続けられるのは、気軽に相談できるサポート体制があったからです。そんな松原がこれまでの歩みを語ります。