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ブランドマネジメント部門とファシリテーターチームを兼任する道上沙奈。ウェディングプランナーの経験で培った「目の前の人に愛を持って向き合う姿勢」を大切にしながら、様々な挑戦をする道上に話を聞きました。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファーム・ひとしずく株式会社。プロジェクトごとに多様なスキルを持つメンバーが参画する中、フリーランスの広報として活躍するすずき なつこは、2022年からひとしずくに参画。社員やフリーといった枠を超えて「仲間」として協働するひとしずくの魅力を伝えます。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。メンバーのひさたけ のぶよは、地元・高知で地域PRに携わりながら、その経験をチームに還元し、新たな価値を与えています。「社会課題や地域PRにはエンタメ要素が必要」と話す背景には何があるのか、その思いを探ります。
「どんな局面でも楽しさを見つけること」を大切に、ブランドマネジメント部門で部門長を務める宇野 由紀恵。IPOに向けた準備期間でもある今、採用・広報・組織開発等、多岐にわたってNEWONEを支える宇野に話を聞きました。
前職の広報業務経験を活かし、社会課題に取り組む企業や団体のリブランディング、オウンドメディアのコンテンツ制作、社内広報など、幅広い広報サポートを行うやまもと あさみ。海洋環境をはじめとした地球環境や生物の保全活動に関心を常に持ち活動してきたやまもとの、広報業務との出会いとその軌跡をたどります。
前職での16年間の多様な経験を活かし、広報として活躍する原田 章吾。「ファンづくり」を広報の核心と据え、企業と社会をつなぐ架け橋となることをめざしています。メディアとの信頼関係構築から危機管理まで、多岐にわたる業務に取り組む姿勢と、その原動力となる想いに迫ります。
デンソーでのキャリアを、女子ソフトボール強化選手としてスタートした村里 麻紀。現在は広報渉外部にて、オウンドメディア「DRIVEN BASE(ドリブン ベース)」の記事企画・制作を担当しています。キャリアアップのため部署を異動し、ありのままの自分に向き合いながら進化を続けてきた村里が...
コミュニケーションズ(広報部門)で社内報のグローバル配信を担う鈴木 真澄。夫の海外赴任に同行するため退社した後に再入社し、育児をしながらマネージャーへの挑戦を決意しますが、それを後押ししたのがメンターの存在でした。コーチングを通じて鈴木の成長をナナメから支えた新開 雅啓と共に当時を振り返りながら、挑戦して見えた景色を語ります。
船の世界からシステムエンジニア、広報編集者と、想像もしなかったようなキャリアを歩んできた坂口 順規。「ありのままの自分」を受け入れたことが今につながった、と振り返ります。現在、デンソーのオウンドメディア『DRIVEN BASE(ドリブンベース)』の編集長 坂口の、DRIVEN BAS...
デンソーソリューションでアーチェリー選手の広報兼マネージャーを務める有賀 靖晃。社内で前例がないアスリート支援制度を整えただけではなく、マイナースポーツの振興にも心血を注いできました。常識にとらわれず道を切り開く姿は、社内で働く人たちの模範にもなります。その熱量と実行力はどこから湧い...
IR部門で決算対応用のQ&Aや適時開示の作成など、投資家対応を担う中出 健太。その一方で、経営層や社内の事業・機能部門と密にコミュニケーションを重ねながら最適な情報開示に努め、ステークホルダーからの正当な評価と信頼獲得に貢献してきました。そのキャリアを辿りながら、IRの仕事の醍醐味を語ります。
2023年1月にリニューアルした東京都LINE公式アカウント。友だち100万人を達成し、情報発信の裾野が拡大しています。このプロジェクトに携わったデジタルサービス局の高下(こうげ)と政策企画局の坂井に、デジタルサービス局と各局の関わり方、リニューアルで苦労したこと、これからの目標を聞きました。