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前編では、MANGOの歴史と共に、MANGOが果たすべき役割、発揮する価値をあらためて、2024年の“今”の言葉に置き換えるプロジェクトがスタートするまでが語られました。後編は、そのプロジェクトの具体的な内容について迫っていきます。新たなアイデンティティーとなる言葉、その策定と過程に...

MANGO株式会社とは、どんな会社でしょうか？──そう問われた時、私たちはいくつかの答えを持ち合わせています。「全国の企業のデジタルマーケティングを宮崎から支援する会社です」「株式会社セプテーニのグループ企業です」「デジタル広告業界で市場価値を磨き、地域に新しい価値を提供する会社です...

2002年に富士通に入社した石崎 千恵。18年間、調達業務でキャリアを積み重ねてきました。2020年からはフジトラのDX Officer補佐として活躍。エンゲージメント向上施策などにも取り組んでおり、その活動は社内外で大きな反響を呼んでいます。本部内DX活動を牽引する石崎の思いに迫ります。

2024年6月に新社長として就任した伊藤 空。約半年が経過した今、あらためて社長就任への想いや、“ビーモーション”を引き継ぎ、伊藤が考える企業と社員との関係性について語ります。──伊藤さんがビーモーションを引き継いだきっかけを教えてください。自身でも「ここだ」とピンポイントに断言する...

MANGO株式会社は15周年を迎えたタイミングでミッション／コア・バリューをアップデートいたしました。新たなミッションは、こちらです。「顧客のデジタルマーケティングを、もっとシンプルにオペレーショナル・エクセレンスを追求し、輝きの輪を広げる」さらに、4つのコア・バリュー（働く上で大切...

これまで社内向けにクラウドの学習の機会を提供し、コミュニケーションの場を広げてきたクラウド勉強会「雲乃珈琲」（※1）が社外にも視野を広げ他社エンジニアとの交流活動を開始しました。本活動の目的は、他社エンジニアとの交流を通じて新たな刺激を受け、スキルやモチベーションの向上を図ることです...

パナソニック インダストリー株式会社 常務執行役員CHRO・総務担当の梅村 俊哉です。人財戦略として「想いを、動かせ。」をコンセプトに掲げる当社が、人財の熱い「想い」をどのようにして“人と組織が共に成長できる会社づくり”へとつなげているのか。これまで社内のポータルサイトで発行してきた...

メンバーの貢献や行動に対して、さまざまな称賛の場を設けているオーリーズ。夏季と冬季の年2回開催されるAll’s CAMP（※1）では、半期ごとにバリュー（※2）を体現したメンバーの表彰を行っています（※3）。今回は「2024年夏季 新人賞」を受賞した若松 五大にインタビュー。受賞の気持ちや活躍の秘訣を聞きました。

先行きが不透明なVUCAの時代。企業は進むべき先が見えている大河から、航路なき大海を航海する時代に突入している。なかでも顕著なのが自動車業界だ。電気自動車や自動運転、SDV（ソフトウェア・デファインド・ビークル）などの登場により、100年に一度の転換期を迎えている。危機感を抱いている...

長年、ネットワークエンジニアとして富士通グループで活躍してきた竹田 義浩。定年退職を間近に控えたころ、人生の転換期を迎えます。それは「Purpose Carving」という富士通独自の対話プログラムとの出会いによるものでした。受講を機に「自分らしく生きる」ことの大切さを学び、新たな道を歩み始めた竹田が、いま伝えたいこととは。

「人が生み出す価値が適切に評価される社会をつくりたい」。そんな思いからパーソルキャリアに入社し、dodaダイレクトのプロダクト統括を担当している岡本 旬平。HR業界は未経験だったという岡本が、なぜパーソルキャリアを選び、どんな可能性を感じているのか、話を聞きました。

医療を通じて患者さまの生活の質向上を追求するクオール。900店舗以上の薬局を展開し、異業種との協働にも取り組むなど、選ばれつづける薬局をめざしてきました。東西の採用本部のトップを務める井浪 義幸と種谷 幸代が、キャリアを通じて体現してきた企業理念への想い、新たな仲間と共に実現したい未来を語ります。