株式会社千葉興業銀行

市原市で生まれ、学生時代を通じてずっと千葉県内で暮らしてきたYUMIKO.S。現在は蘇我支店で個人渉外を担当しつつ、法人顧客が抱える課題にも寄り添い、ソリューションを探り続けています。コロナ禍で刷新した新入行員育成プログラムの企画運営に携わり、よりいっそう「聞くこと」の大事さを実感するようになりました。

学生時代にインターンとしてドイツのホテルで働いたMAMIKO.A。一期一会で終わらない従業員とお客さまの関係性に惹かれ、千葉興業銀行のライフコンサルタントとしてお客さまの人生に寄り添っています。こちらは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい！」という志向を持つ鶏口人材の働き方や価値観を紹介するシリーズです。

木更津市出身のKAZUHIRO.Sは、溢れんばかりの地元愛を胸に、地元の近隣店舗で法人渉外に従事。日々のお付き合いの中で形成された、お客さまの課題を発見し、解決策を提案するKAZUHIRO.Sのスタイルをキャリアの軌跡とともに紐解きます。こちらは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい！」という志向を持つ鶏口人材の働き方や価値観を紹介するシリーズです。

八千代台駅前の商業施設にある八千代支店で、2022年から支店長を務めるJUNKO.Y。支店長就任までは、11年半ほど営業担当者の育成や支援にあたってきました。金融業界の変化をリアルタイムで経験してきた彼女は、自身の営業経験と支援・育成の経験を元に、これからの時代の地方銀行のありかたを模索しています。

ちば興銀公式キャラクター「ちばコーギー」は、当時入行1年目のRIKA.Kが考案しました。ちばコーギーが彼女にもたらした経験や、今後の展望とは。こちらは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい！」という志向を持つ鶏口人材の働き方や価値観を紹介するシリーズです。

当行は、「社会人とアスリートのキャリアの両立」をテーマに陸上競技部の活動に注力しています。その活動2人目の行員がMAIKA.Y。仕事も競技も全力で取り組み、結果を出す秘訣とは。

経営企画部で働くAYAKO.Iは、サステナビリティ領域全体の企画・推進業務を担っています。気候変動、脱炭素などの環境対応をはじめ、時代に即した銀行の価値を追求する日々とは。こちらは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい！」という志向を持つ鶏口人材の働き方や価値観を紹介するシリーズです。

松戸市にある小金支店で、ライフコンサルタントとして個人のお客さまにコンサルティング業務を行うTOMOKO.Mは、2児の母として公私ともに充実した日々を送っています。4年に及ぶ産休・育休を経て復帰した彼女だからこそ見えるものや、地域のお客さまに提供していきたい価値を語ります。