アルプスアルパイン株式会社

自身の地元、宮城県で働きたいという想いから、2015年にアルプスアルパインに入社し、品質保証部で働く渥美 紗耶香。「後工程はお客様」という言葉を大事にして業務に取り組む姿勢を紹介します。

2017年、生産システム開発部に中途入社した千葉 大輝は、今まで触れてこなかったAI技術のとりこに。自分に合った仕事にたどり着き、生き生きと働く姿を取材しました。

2005年に入社してから13年間、エンジニアとして計測器の開発を行うなど、同じ部署で活躍してきた鷲津 美咲。さらに知見を広げるため新たな道へ進み、メンバーの個性を伸ばせるようなリーダーになるため努力している姿を紹介します。

2020年に入社し、長岡製造部でAIを使用した画像処理を担う古川 元一。AIを使った開発業務を希望してアルプスアルパインに転職した古川が見つけた、仕事の楽しさ、難しさ、可能性を語ります。

営業前線での経験を経て、現在は、営業部内のDX推進を行う渡辺 敬一。営業の業務に必要なシステムを管理し、組織全体のパフォーマンス向上をめざしています。“やらされる仕事”は続かないから、自分で腹落ちするまで考え抜く、その熱意を語ります。

学生時代から自動車に熱中。そしてアルプスアルパイン入社後は、センサー製品のウエハ製造工程に携わってきた小島 彬彦。さまざまな仕事や人との関わり合いの末にたどり着いた「人のために考える」ことについて語ります。

長岡開発センターの長岡製造部・工程技術グループで勤務する伊藤 洋道。工程設計のみならずコスト管理も担当し、開発・製造・品質保証などとも連携しています。「成果が数字に表れることにやりがいを感じる」という伊藤が、仕事の難しさや魅力について語ります。

いわき開発センターの機構技術部に所属する池田 剛忠。これまでに車載向けディスプレイ製品を主に担当し、現在は仙台開発センター（古川）と共同でステアリングスイッチの開発に従事しています。そんな池田がこれまでの経験や仕事のやりがいについて語ります。